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膝の痛み



ひざに痛みが出たときに確認すること


  1. 1,膝の炎症を確認する
  2. 2,関節が動く確認する
  3. 3,痛みはどんな時に感じるか


1-1,膝の炎症を確認する

もし、膝に痛み有る場合は、まず膝に炎症があるかを確認します。

炎症があれば、その炎症を抑えることが優先とされます。

膝に炎症があることがわかれば、次は何がその炎症を起こしたのかを探っていきます。


1-2,関節が動く確認する

炎症は、慢性化したストレスでも起こります。

関節が動かない場合は、軟骨や骨の異常なども疑います。慢性化したストレスによって、半月板を損傷した場合は、膝が完全に曲げることができなくなります。


1-3,痛みはどんな時に感じるか

もし、動いたときに痛みがあれば、組織を損傷しています。

炎症が起きている場合は、安静にしていても痛みを感じる場合があります。これを安静時痛といいます。炎症が強い場合に起こります。

痛みを感じるときには、その部分に負担がかかっています。

痛みを感じるときがどんなときに起こるかをかを観察すれば、原因がわかります。



膝の痛みが出る症状


2-1,ひざの内側の痛み

膝の内側が痛む場合は、筋肉や軟部組織の問題があります。

筋肉の場合は、鵞足炎(がそくえん)筋膜炎などの筋肉の炎症が多いです。特定の筋肉の疲労や使いすぎによって起こる炎症です。

骨の問題では、変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)、半月板損傷(はんげつばんそんしょう)などがあります。膝の関節に繰り返し加わるストレスのために損傷や炎症が起こるものです。膝に負担がかかりやすい、カルシウム不足などの体の状態によって骨の変形や軟部組織の変性が起こります。



2-2,膝の外側の痛み

膝の外側の痛みは、筋肉や軟部組織の問題があります。

筋肉の場合は、お尻や股関節(こかんせつ)の前側の筋肉への負担で痛みが起こる場合があります。この筋肉の負担で痛みが出る症状を「腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)」といいます。

軟部組織の場合は、外側の半月板損傷があります。体重が外側にかかったり、膝を捻ることで傷めやすいです。



2-3,膝の前側の痛み


ひざ前側の痛みは、靭帯や筋肉への負担で起こりやすいです。

筋肉の問題では、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)と言って、前ももの疲労や負担によって、膝の皿へ負担がかかり痛みが出ます。

軟部組織の問題は、オスグットと呼ばれる成長痛が多いです。お尻や前ももの負担が骨にストレスを加え、軟骨が剥離してしまう状態になり、痛みを感じます。

2-4,膝の裏の痛み

ひざ裏が痛む場合は、筋肉や軟部組織、神経の負担が多いです。

筋肉の場合は、ハムストリングスという膝を曲げる筋肉の負担で痛みが出ます。ランニングをされる方に多く見られます。

軟部組織の場合は、半月板の損傷があります。半月板のどの部分をどのように損傷したかによって、痛みを感じる部分が変わります。

神経の問題では、坐骨神経が障害された時に、痛みを感じやすいです。坐骨神経は小指ほどの太さがあります。腰から足の指先まで枝分かれしながら伸びています。その途中で、筋肉や関節に圧迫を受けること、痛みやしびれを感じます。




膝の痛みの原因


  1. 1,関節の問題
  2. 2,筋肉の問題
  3. 3,神経の問題


3-1,関節の問題

膝の関節は、ももとすねの骨で作られています。体の体重を支えている分、負担がかかりやすいです。普段から膝を良く曲げ伸ばしする、足への負担が多いと、ひざの関節に負担がかかりやすくなります。

膝に炎症が慢性的に起こると、変形性質関節症になります。骨がすり減る、骨のとげができるなどして、関節がスムーズに動かなくなります。

関節には半月板と呼ばれるクッションがあります。このクッションも、ひざの関節と同様に負担がかかり続けることで、すり減り損傷します。場合によっては関節の動きを制限してしまいます。


3-2,筋肉の問題

膝のまわりには、多くの筋肉が付いています。

前側は大腿四頭筋。内側は内転筋(ないてんきん)。外側には腸脛靭帯。後ろ側にはハムストリングスが付いています。それぞれの筋肉に負担がかかることで痛みを感じます。また、これらの関節は膝や股関節をまたいでいます。骨盤の動きや足首の硬さが筋肉の緊張や負担を助長します。

3-3,神経の問題

膝は、神経の通り道でもあります。

後ろ側は、坐骨神経が通り、前側には大腿神経が伸びています。

これらの神経は、腰からっ出ていて足の指まで走っています。その途中で圧迫などの障害を受けることで、痛みやしびれを感じるようになります。



ひざに痛みを軽減する対処法


  1. 1,アイシング
  2. 2,温める
  3. 3,マッサージ
  4. 4,ストレッチ
  5. 5,お灸


4-1,アイシング

炎症が起きているときには、アイシングをして冷やすことがお勧めです。

熱や腫れがあるときには、冷やしましょう。靭帯を損傷した時も、まずは冷やします。そうでないと適切な評価もできないからです。

スポーツ現場では、炎症が広がる前に評価します。ある程度腫れてしまった場合は、冷やしてから出ないと、痛みや腫れによって状況が把握できなくなるからです。


4-2,温める

怪我をした直後出ない場合は、温めることで痛みを緩和できます。

慢性化した痛みの場合は、血の巡りが悪い場合があります。気圧の変化や気候の変化でうずく場合などがその典型例です。


4-3,マッサージ

筋肉のこわばりや神経の圧迫があるときは、マッサージをして緩めると痛みを緩和できます。

膝そのものが緊張するよりも、股関節や足首の問題が強く影響します。痛みを感じている部分に必ずしも原因があるわけではないのです。


4-4,ストレッチ

膝で踏ん張っていると、常に力が入ってしまい、負担を感じにくくなります。そのような場合は、ストレッチが有効です。

ストレッチは、筋肉を伸ばして緩めるという認識が一般的です。しかし、目的を筋肉の感覚を戻すことにすると、体の不要な力みを解消することもできます。


4-5,お灸

靭帯などの軟部組織のコリや負担にはお灸が効果的です。

お灸の熱が組織を柔らかくします。また、熱刺激が組織の修復を促します。

マッサージをしにくい部分や怪我の治りが悪く慢性化した場所にはお灸が有効です。

ひざに痛みが出ないための予防法


  1. 1,膝の冷えをとる
  2. 2,膝に負担がかからない姿勢を整える
  3. 3,膝を動かす


5-1,膝の冷えをとる

膝周りが冷えていると、筋肉が硬くなり、血の巡りも滞ります。そのような状態ですと、常に力が入り、踏ん張る癖がついてしまいます。

温めて緩めることで、脱力しやすくなります。また、理科らが抜けている状態を作れることで、不必要な力みにも気が付けます。


5-2,膝に負担がかからない姿勢を整える

ガニ股や猫背では膝が曲がりやすく、常に力が入る姿勢になります。このような姿勢の場合は、背筋を伸ばし、骨で体全体を支えるように整えます。そうすることで、膝のみへの負担を軽減できます。


5-3,膝を動かす

膝は曲げ伸ばしがしやすい部分です。しかし、深く曲げる、しっかりと伸ばし切る動きは、日常では起こりにくいです。スポーツなどの状況では、大きい動きや不意な関節の負担が起こります。日常で関節を大きく動かしていないときには、不用意な動きに対応できず、不慮の怪我に見舞われてしまいます。

しゃがむ、伸ばすなどをしっかりと行い、関節が十分に動ける状態を心がけてみましょう。



この記事のまとめ

さて、いかがっでしたでしょうか?

膝に痛みが出る場合の多くは、筋肉の問題が多いです。その負担が長期にわたると、神経や骨へ影響します。日ごろから膝のみで踏ん張ることなく、全身で体を支えることができれば、痛みを感じることなく過ごすことができます。

是非とも、深くしゃがむ、大きく伸びるなど日常の姿勢を意識してみてくださいませ。



3つのアプローチで軸を整える

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お腹を緩める

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内臓や自律神経の働きを整えます。

腸のコリを取ることでまっすぐな姿勢を取りやすくなります。

お腹がゆるむことで、まっすぐ骨で立つことができます。


筋肉の位置や形を整える

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皮膚や筋肉にはクセがつきます。怪我をした後にはこのクセが残っています。

体の使い方をリセットすることで、怪我の再発防止になります。


神経の反応を正常化

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緊張が強いことで体をうまく使いこなせません。体の力みは神経の緊張から生まれます。

その緊張をとり、緩んだ状態にすることで、反応しやすくなります。

疲労などで反応が鈍くなると怪我をしやすいのです。


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