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HOME> シンスプリント(脛骨骨膜炎)

走ると痛いすねの痛みはシンスプリントが原因



  1. 1,シンスプリントとは
  2. 2,シンスプリントをしたときの応急処置
  3. 3,シンスプリントのリハビリの仕方
  4. 4,シンスプリントを繰り返さないために
  5. 5,シンスプリントと診断された時にすべきこと
  6. 6,この記事のまとめ

1,シンスプリントとは

シンスプリントとは、言わゆる脛骨(スネ)の骨に炎症が起きた状態です。

シンスプリントは、使いすぎによる慢性傷害の1つです。アイシング休息をとれば痛みは軽減しますが、疲労の蓄積練習の負荷が高くなると再受傷しやすいスポーツ傷害です。

このようにシンスプリントは繰り返しやすいです。それは、体の使い方などを変えていないために起こります。

このような繰り返すスポーツ傷害について、処置の仕方からリハビリまで解説させていただきます。



2,シンスプリントをしたときの応急処置

シンスプリントは慢性のスポーツ傷害です。ですので、急になるものではありません負担が蓄積して痛みなどを感じます。

痛みを自覚したときに行うのはアイシングが有効です。

アイシングは痛みを感じた部位へ行いましょう。




3,シンスプリントのリハビリの仕方


  1. 1,シンスプリントのリハビリの考え
  2. 2,一般的なシンスプリントのリハビリ
  3. 3,当院の行うシンスプリントのリハビリ

3-1,シンスプリントのリハビリの考え


シンスプリントは、同じ部分へ慢性的に負担がかかることで起こります。

シンスプリントは、後脛骨筋(こうけいこつきん)指の屈筋・伸筋などの筋肉が、骨に付着している部位へ負荷がかかることで炎症が起こります。この負荷は引きはがされる物や圧迫を受けるものなど様々あります。ですので、このような部分へかかる負荷を改善させていきます。


3-2,一般的なシンスプリントのリハビリ

一般的なシンスプリントのリハビリは、安静にしてストレッチをすることが行われます。

この方法ですと、炎症によって自然と痛みが減るの待つリハビリとなります。

また、痛みが起こる理由を解消しないので、繰り返してしまうことがあります。

3-3,当院の行うシンスプリントのリハビリ

当院の行うシンスプリントのリハビリは、3つのポイントがあります。

  1. 1,痛みが起きた姿勢を解消する
  2. 2,炎症を最小限にして、回復を早める
  3. 3,痛めない動きへ修正して、パフォーマンスも高まる


3-3-1,痛みが起きた姿勢を解消する

シンスプリントは、動き方や姿勢の不良によって、負担がかかり続けるので、炎症や痛みが起こる症状です。痛みが起きた理由が使い方や姿勢によるものなので、体の合使い方や姿勢を修正することで、原因を解消していきます。

例えば、猫背になると、指の筋肉に緊張が強くなり、すねへの負担が大きくなります。そのような場合は、前かがみになる姿勢を調節して、すねに痛みが出ないようにします。立ち姿勢でもすねに痛みが出なければ、負担が軽減されているので、回復も早まります。

3-3-2,炎症を最小限にして、回復を早める

炎症だけでなく、血液の巡りや筋肉の緊張をときほぐすことで、組織の回復を早めることができます。

炎症は、組織を回復する働きかけですが、過度に起こると回復を遅れさせます。

腫れや熱感が強すぎるときは、炎症そのものを抑える取り組みも必要になります。針やお灸なども有効な手段となります。

3-3-3,痛めない動きの修復によって、パフォーマンスも高まる

すねに負担がかかる姿勢や動きでは、ひざ下で体を支えていることが多いです。そのようは状態ですと、痛みやすいだけでなく、パフォーマンスを十分に発揮できていないことが伺えます。

すねだけではなく、体幹や体全体を使い支えること、足を動かすことができるようになれば、痛みにくい体や走りができるようになります。

4,シンスプリントを繰り返さないために


  1. 1,シンスプリントを繰り返してしまう
  2. 2,シンスプリントを繰り返さない人

シンスプリントは、慢性的に負荷が加わり起こる慢性的なスポーツ傷害の1つです。

繰り返す慢性的な怪我は、慢性的な疲労姿勢が崩れることで起こることが多いです。繰り返し怪我をしているのは、偶然ではなく必然なのです。

このような怪我の予防は、日頃からの立ち居振る舞いが大きく影響してきます。そのい何気ないしぐさから変えると、けがの予防だけでなく、パフォーマンスアップになります。


4-1,シンスプリントを繰り返してしまう人

シンスプリントを繰り返してしまう人は、3つの癖があります。その3つの癖について解説させていただきます。

  1. 1,姿勢の癖がある
  2. 2,動きの癖がある
  3. 3,靴に癖がある

4-1-1,姿勢の癖がある

前かがみや猫背などの姿勢の癖があると脛に負担がかかり、痛みや少なります。

姿勢とは、普段の体の使い方によって変わるものです。ですので、まっすぐの姿勢を変える意識よりも、すねに負担がかかる使い方が解消できれば、姿勢も自然と変わっていきます。

姿勢をそのものを変えるのではなく、よい運動ができていれば、姿勢によって評価できます。

4-1-2,動きの癖がある

すねに負担がかかる場合は、すね周りの筋肉の使いすぎやひざ下で体を支えている癖があります。

例えば、ふくらはぎや足、ひざ裏に負担がかかりやすい、疲労がたまりやすいばあには要注意です。これらの筋肉が疲労すると、炎症が起こり、痛みを感じます。

疲労の回復だけでなく、すねだけに負担がかからないような体の使い方を修正することも必要になります。炎症や痛みは、原因ではなく結果です。


4-1-3,靴に癖がある

すねを傷めたときには、走り方や体の使い方の癖が靴にも残ります。その靴の癖が、怪我の再発を助長します。

靴に関しての負担は見逃されやすいです。気が付かない癖が体の負担や疲労の蓄積の原因になります。

靴の癖とは、ソールの硬さ、紐の締め具合、かかとの減り具合などあります。ソールの硬さとは、縦や横のしなりです。そのソールの硬さがあると、歩いたり走ったりしたときに、無意識のうちの怪我をしたときの動きを矯正されてしまいます。

そのような癖を解くには、靴をマッサージするか、新しい靴に変える、インソールを入れるなどします。そうすることで、靴にあった癖の影響を解消出来ます。


4-2,シンスプリントを繰り返さない人

シンスプリントは、すねにかかる慢性的なストレスによって起こる炎症です。

繰り返さない人の特徴は、すねにかかる負担を軽減するようにバランスが取れ、痛みをこらえない人です。

シンスプリントの痛みが起きても、軽い場合には、運動することで痛みを感じなくなります。重症になるにつれて、運動中もいたい、運動後には歩けないくらい痛いなど痛みの程度や感じ方が変わっていきます。

このように、無理をしてしまう方は治りにくいし、繰り返してしまう方です。

痛みを感じたときに、痛くないように体のバランスを変えることだできるかどうかはとても大切な要素です。

当院での姿勢の調節や軸づくりは、そのようなすねのみに負担のかからないバランスの取り方を身に付けていただくことです。




5,シンスプリントと診断された時にすべきこと


  1. 1,骨折でない場合
  2. 2,骨折の疑いがある場合
  3. 3,どの程度の痛みかを把握する

シンスプリントの診断基準は、すねに負荷をかける事でわかります。これが続くと疲労骨折につながります。

体は、壊れる段階があります。痛みの前の違和感や歪みの段階で改善させていきましょう。


5-1,骨折でない場合

骨折の疑いがない場合は、姿勢や足裏のアーチなど痛みにくい状態を作ります。

骨に異常が出る場合は、姿勢以外の問題も含んでいますので、痛みがどうなっているのかがとても大切になります。


5-2,骨折の疑いがある場合

骨折の疑いがあるときは、疲労骨折の兆候があります。

姿勢だけでなく、骨そのものや栄養状態のアンバランスが背景にあります。

そのような状態ですと、走り方だけを変えてもなかなか痛みは引きにくくなります。


5-3, どの程度の痛みかを把握する

自分の体がどうなっているのかを把握します。その1つとして痛みの程度や痛みがどんな時に出るのかを把握します。

重症例と軽症例の違いは、どこにどんな痛みが起こるかで区別することができます。まずは、医師の診断のもとに現在の体の状態を把握することをお勧めいたします。




6,この記事のまとめ

シンスプリントは、慢性的に負荷が加わることで起こるスポーツ傷害です。

日頃の体の使い方疲労の蓄積が原因で痛みを始めとする症状が起こります。

これらを改善するには、自分自身の体の状態に応じて対処していきます。。

痛みを感じた時には応急処置としてアイシングが有効です。

安静にすれば痛みは軽減します。しかし、癖などが改善しないと同じことを繰り返します。そうならないために、 日頃の立ち居振る舞いから改善していきましょう。





3つのアプローチで軸を整える

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お腹を緩める

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内臓や自律神経の働きを整えます。

腸のコリを取ることでまっすぐな姿勢を取りやすくなります。

お腹がゆるむことで、まっすぐ骨で立つことができます。


筋肉の位置や形を整える

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皮膚や筋肉にはクセがつきます。怪我をした後にはこのクセが残っています。

体の使い方をリセットすることで、怪我の再発防止になります。


神経の反応を正常化

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緊張が強いことで体をうまく使いこなせません。体の力みは神経の緊張から生まれます。

その緊張をとり、緩んだ状態にすることで、反応しやすくなります。

疲労などで反応が鈍くなると怪我をしやすいのです。


改善事例

症例 シンスプリントと言われた脛の痛み

患者

10代 学生 女子 陸上競技部 短距離

主訴

2か月前より練習中に痛みを感じるようになった。

脛の内側に痛みがある。初めはバウンディングや走りで痛みが出ていたが、今は歩いているだけでも気になる。

練習後にアイシングとストレッチをしているがなかなか良くならない。

施術内容

体への負担が慢性的に起こると筋肉だけでなく骨も変形していきます。外反母趾などが代表的なものです。

このシンスプリントも骨がねじれる変形を起こしていました。

筋骨格の調節と矯正で痛みを摂るだけでなく、足へ負担をかからないように整えました。

良い状態をキープできるようテーピングでもサポートしました。

考察

シンスプリントは、脛骨骨膜炎と言われているスポーツ障害の1つです。

この症状は、走りやジャンプなどで足に負担が加わることで起こります。特に疲労が蓄積して筋肉が硬くなることで起こりやすくなります。

筋肉は足指の筋肉、後脛骨筋などへの負担、アーチの低下などで起こると言われています。

当院では、筋肉だけでなく骨へのアプローチを行い、癖のついた骨格矯正を行うことで負担のかかり方を改善させていきました。

症例 繰り返すシンスプリント 17歳女性

主訴

練習中にスネの内側が傷んだ。アイシングをして休むと痛みは引くが、練習を再開すると再び痛む。

施術内容

チェックポイント

・片足立ち
・指の動きを制限しての片足立ち
・爪先立ち
・しゃがむ

片足立ちが不安定な場合、指の力を使い安定させる傾向にあります。また、母子球でける癖がある場合にも親指の筋肉が硬くなり、摩擦が生じやすいです。

施術の実際

・足首のアライメント調節
・足部の筋膜リリース
・軸圧調節テープ
・セルフケアで足部アライメントの調節
・全身の筋連動促通

考察

シンスプリントなどの慢性的な刺激の繰り返しで起こるものをスポーツ障害といます。この慢性的な刺激は、練習以外にも体に起こります。例えば立ち方や歩き方です。極端に言えば姿勢が悪いと、体の1部分に負担がかかり、このような慢性的な痛みを生じやすくなります。


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