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階段を登ると膝が痛い成長痛の悩み解決

成長痛では関節が痛くなることが多いです。その1つ膝の痛みがあります。成長痛では、オスグットと呼ばれています。この膝の痛みが強くなると、階段を登るのも痛くなります。そんな痛みの予防と改善方法をご紹介させていただきます。

1,成長痛で膝が痛い理由

  • 軟部組織(なんぶそしき)の剥離(はくり)
  • 筋肉の付着部炎(ふちゃくぶえん)
  • 神経の障害

成長期で膝が痛みには、3つの理由があります。1つは軟部組織です。2つ目は筋肉の付着部炎。3つ目は神経の障害があります。これらは、成長期において負担のかかりやすい部分です。部活や体の硬さなど、様々な要素が重なることで、痛みを引き起こします。

1-1,軟部組織の剥離

軟部組織とは、軟骨などの骨よりも柔らかい組織です。オスグットの場合は、成長軟骨に負担がかかります。この成長軟骨とは、膝のこれから骨に生まれ変わる部分です。この部分は、まだ柔らかく上部ではありません。骨の成長に伴い筋肉も引き延ばされます。しかし、筋肉の柔軟性が不足していると、この成長軟骨の部分に負担掛かります。その部分が剥離(剥がれて)して痛みを伴うことがあります。膝は、階段などで曲げ伸ばしをされる部分です。体の使い方で太ももに負担がかるシーンで痛みを感じやすいです。

成長軟骨とオスグット

http://www.ugoku-taberu.com/learning/bone/growth.htmlより引用

 

1-2,筋肉の付着部炎

筋肉は骨に付いています。筋肉の疲労が強くなると、この付着部に負担がかかり炎症が起こります。その炎症によって、痛みを感じる場合があります。この筋肉の付着部炎は、特に膝をよく使う運動のスポーツで痛めやすいです。サッカーや陸上競技などが多いです。そのほかに、屈伸運動をするバスケやバレーボールなどでもよく見られます。その他に、膝を曲げたままの動きが多い運動に多いです。構えの姿勢などで膝へ長時間負担がかかると痛めやすいです。ですので、スポーツなどで、膝に負担がかかる時んは痛みを感じやすいです。

オスグットが起こりやすい競技

1-3,神経の障害

膝の痛みは、神経の問題でも起こります。例えば、筋肉の緊張が強いのは、神経が圧迫を受けることで起こります。また、神経が障害されると、しびれや痛みを感じることがあります。そのような時には、筋肉を緩めるだけでなく、硬くしている神経の障害も取り除く必要があります。特に、お尻や腰の硬さがよく神経を圧迫していることが多いです。座ってから立ち上がる時にも痛みを感じやすいです。それは、お尻が圧迫されて、神経が障害されているからです。他にもスポーツパフォーマンスが高い人にも見られます。その理由は、背中やお尻をよく使えているからです。使えているけども、ケアが追いついていない場合は、神経の障害を受けやすいです。その結果、太ももが硬くなり、痛みを感じます。良い体の使い方をしている場合、階段の上り下りでも、お尻や背中を使えます。その分、階段で膝に痛みを感じやすくなります。

膝の痛みとお尻

2,痛みを感じた時にすべき3つのこと

  • 筋肉の柔らかさ
  • 姿勢の不具合
  • 歩き方

痛みや違和感を感じた時には、3つのことをチェックします。筋肉の柔らかさ、姿勢の不具合、歩き方の3つです。この3つは、膝への負担を助長させる要素でもあります。いくら膝のケアをしても、なかなか改善されない場合は、この3つが変わっていないことも多いです。

2-1,筋肉の柔らかさ

筋肉の柔らかさは、膝とその上下の関節を見ます。つまり、太ももの硬さの他に、お尻やふくらはぎの硬さを見ます。足首や股関節が硬いことで、膝が過度に曲がって踏ん張ってしまいます。そのような状態では、筋肉を緩めてもすぐに硬くなってしまいます。膝そのものへかかる負担を減らすkじょとが必要です。

足首が硬いと膝が痛くなる

2-2,姿勢の不具合

例えば、猫背や巻き肩の姿勢では、体が丸くなってしまいます。丸くなった姿勢では、膝が曲がり、太ももの緊張が強くなります。また、手足の動きが繋がらずに、疲れやすい動きになります。そのような姿勢が続くことで、膝に負担がかかります。また、常に踏ん張る姿勢になるので、疲労のが抜けずにいます。

2-3,歩き方

歩き方で大切なのは、足音です。すりような歩き方ですと、足がうまく上がっていません。しっかりと体重を乗せて前に進める歩き方が良いです。そのように前に進めている時には、足音は綺麗です。ズルズルした理、つま先を引きずるような歩き方では、体の緊張が抜けていません。その状態では、膝を痛めやすいです。

膝が痛くなる歩き方

3,痛みを起こさないために気をつけること

  • 足音を鳴らさない
  • 目線を遠くへ
  • 入浴

このような痛みを起こさないためには、3つのことが必要です。1つは綺麗な足音で歩く。2つ目は、目線を高く遠くにする。3つ目は、入浴をして体を緩めることです。

オスグットの予防

3-1,足音を鳴らさない

足音を注意して聞くと、みんな違います。足のつき方や地面お蹴り方など、その人の使い方によってことなります。また、階段も同じです。つま先だけで登っている場合は、ペタペタ、かつかつといった音です。しっかりとかかとまでつけて登ることで、無駄な音はならなくなります。スタスタと一ような音になるように心がけて見てください。

オスグットの階段の登り方

3-2,目線を遠くへ

目線が下に向くと体は丸くなります。首肩がこり、丸くなることでO脚にもなります。そのような姿勢ですと、かかとをする動きになります。予防という観点では、その反対です。遠くに少し高めに線をおきます。その結果、自然と顎が引けます。膝は外側に向くことなく自然と前に出すことができます。

3-3,入浴

入浴をすることで、体の緊張が和らぎます。また、水中にいることで関節にかかる負担や圧迫などからも解放されます。神経の障害があって痛みが出る場合は、このような環境の変化で楽になります。入浴時間は20〜30分程度。温度は36〜38度の体温と同じ程度が良いです。熱すぎることで、のぼせや体のだるさが出ます。

4,今回の記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

階段を上るほどの痛みは、普段の体の使い方によって膝に負担がかかりやすいと起こります。痛みを取るだけでなく、痛めた原因にも対応して行く必要があります。身長の伸びが止まるまで待たなくても、体の辛さは取ることができます。痛みが取れた時には、パフォーマンスも伸びていきます。良い習慣が体の辛さを改善します。是非とも、この記事で読んだ内容を生かしてくださいませ。


 

ハンドボールのステップで膝が痛いオスグット

スポーツをしていると、膝への負担がかかる場合があります。特に中学の身長が伸びやすい成長期にはよく見られる膝の痛みです。成長痛だからしょうがないと諦めていませんか?この オスグットの痛みは、放っておくと階段も登れなくなるくらい強くなります。違和感を感じた時に適切な処置ができると、痛みを感じる期間はグッと短くて済みます。今回は、そのような、成長痛に夜膝の痛みについてお伝えさせていただきます。よろしくお願いいたします。

1,成長痛(オスグット)で膝が痛くなりやすい状況

  • 足をよく使うステップ
  • 膝を曲げっぱなし
  • しゃがむ習慣がなくなる

成長痛の起こる理由は、骨の成長に対して、筋肉の柔軟性が追いつかないことで起こります。骨が伸びるのに対して、筋肉が伸びないでいると、筋肉と骨のついている部分が剥離(はくり)を起こります。この剥離が起こるのは、これから骨になるべく柔らかい成長軟骨が剥がれているのです。レントゲンで見ると剥がれている様子がくっきり見えます。

http://www.eonet.ne.jp/~mkuma/left%20page/hokenshitsu/osgood/photo_page.htmより引用

1-1,足をよく使うステップ

足をよく使う運動で膝に負担がかかると、オスグットは起こりやすいです。それは、筋肉そのものが硬くなってしまうからです。サッカー、陸上など足をよく使う運動で起こりやすいです。他には、身長が伸びやすい競技です。これは筋肉の柔らかさだけでなく、骨の発育が急速になるからです。筋肉と骨の成長のバランスをみてケアをする必要があります。ハンドボールでは、ステップなどの急激な切り返しで、膝に負担がかかりやすいです。

 

1-2,膝を曲げっぱなし

座りっぱなしの状況とは、正座と椅子の2種類があります。正座の場合は、うまく座れないと膝への負担がかかるからです。椅子は、膝の動きに制限がかかることで負担がかかりやすいです。どちらも影響の仕方は異なりますが、同じ結果を招いてしまうのです。ハンドボールでは、構える姿勢などで、膝を曲げたままが多いです。

1-3,しゃがむ習慣がなくなる

しゃがむという動作は、足首、膝、股関節の連動が必要です。和式便所が少なくなったので、普段からしゃがむ習慣が少なくなってきました。その結果、足首や股関節が硬くなり、膝のみで体を支える癖がつきやすいです。それは、椅子の立ち上がりの動作を見ても伺えます。このような習慣が膝への慢性的な負荷をかけてしまうのです。

2,膝を痛めやすい動き

  • 猫背の姿勢
  • 靴の音がなる歩きかた
  • つま先のみで階段を登る

膝に負担がかかる動作は、膝そのものの使い方以外もあります。例えば姿勢や歩行などの全体の動きにも現れます。姿勢や歩行は、行動の繰り返しによって作られます。つまり、普段の体の扱い方が膝への負担を作っているのです。

2-1,猫背の姿勢

姿勢が猫背になると、 O脚になりやすいです。この姿勢ですと、膝への負担が大きくなります。また、背中が丸くなることで、体全体の連動性が損なわれます。体を支えるのが足のみになるので、筋肉も硬くなってしまいます。

2-2,靴の音がなる歩きかた

スリッパを履いているように、かかとが擦れる音がなっている時は要注意です。足がしっかりと上がっていません。また、ひざ下を降り出す歩きまたですので、膝のクッションを必要以上に使っていることもよくあります。足音は綺麗に少なくが良いです。音がなるということは、それだけブレーキをかけているのです。

2-3,つま先のみで階段を登る

つま先のみを引っ掛けて、階段などを登ると膝の前側の筋肉を使いやすくなります。オスグットは大腿四頭筋(だいたいしとうきん)というももの前側の筋肉が硬いために、膝の靭帯や軟骨に負担がかかる病態です。ですので、気がつかない負担が膝の成長痛として現れます。

3,成長痛(オスグット)を感じた時に、すべきこと

  • 股関節を緩める
  • 背中全体を使う
  • 姿勢をただす
  • 緊張をぬく

3-1,股関節を緩める

太ももが硬い原因は、股関節の硬さにあることが多いです。骨盤の傾きが太ももにお硬さを生み出します。特に、背中やお尻を使える運動神経の良いスポーツマンに多く見られます。そのような場合は、使う以上にケアをしましょう。ケアが十分に行き届いていないことが多いです。

 

3-2,背中全体を使う

足をよく使い場合は、足以外の筋肉も使えることで、膝にかかる負担は軽減します。例えば、水泳や球技のような上半身をよく使う運動がオススメです。そのような普段しない動きを取り入れることで、体は柔らかくなっていきます。

 

3-3,姿勢を正す

猫背や同じ姿勢で固まってしまうと、動き出しで負担がかかります。姿勢を正すとは、骨で体を支える姿勢のことです。頭、骨盤、かかとが一直線になる姿勢を意識しましょう。壁に背をつけても体感できます。その差があれば、前かがみだったということに気づけます。

 

3-4,緊張をぬく

体の力みが抜けない場合は、関節が曲がっていることが多いです。先ほどの姿勢とも関連しますが、力が入っていると、その部分を優位に使いやすいです。自分で抜くことができない場合は、

成長痛(オスグット)を予防するためにできること

オスグットは成長痛です。しかし、急になるものではありません。日頃の体の扱い方や姿勢などの影響を受けて痛みを引き起こします。そうであれば、良い姿勢を意識することが予防に必要です。普段の意識の仕方が、運動のパフォーマンスにも影響します。

今回の記事のまとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

日常の生活がおろそかになると、運動する時のパフォーマンスに響きます。それが慢性化すると、オスグットのような障害になることさえあるのです。練習の意識を日常で持つことができれば、練習をしていても苦しむことは少なくなります。ぜひ、取り入れて見てくださいませ。


 

野球でボールを投げると肩の外側が痛い

ピッチャーをしていると、肩を痛めるのは致命的です。日頃のケアをしっかりできていないと、連戦で疲労がたまることでも怪我をしてしまうことはよく見られます。投球肩障害の場合は、怪我の治癒と、怪我をしないためのフォーム修正の両方が必要です。今回は、この2つについてお伝えさせていただきます。

ボールを投げると痛む投球肩障害とは?

ボールを投げるなどの競技で見られる肩を痛める総称として、投球肩障害というのがあります。

投球肩障害とは、ボールを投げる時の動作で痛みを感じるスポーツ障害です。普段の動きでは、痛みを感じにくいのですが、キャッチボールなど特定の動作で痛みを感じる特徴があります。この投球動作には、分類することができます。この分類のどの部分で痛みを感じるかによって「どこを痛めたのか」「なぜ痛みが出たのか」が明確になります。投球動作は主に4つに分けることができます。投球動作の4つの区分けとは、ワインドアップ、コッキング、アクセラレーション、フォロースルーです。

ワインドアップ

ワインドアップとは、振りかぶって肩足立になるまでの動作です。この時に、しっかりと軸に乗れているか、肩甲骨を寄せられているかなどが大切になります。

コッキング

コッキングとは、テイクバックをして足を踏み出した姿勢です。肩甲骨が引けている、肘が下がっていないなどを観察します。

アクセラレーション

アクセラッレーショントは、加速していく姿勢です。体を捻り、ボールをリリースするまでの動作です。踏み出した足が外側に逃げていないか、両肩を結んだ線よりも肘は落ちていないかなどを観察します。

フォロースルー

ボールをリリースから、投球動作終了するまでの動作です。肩関節にかかる負担を体幹や股関節などで相殺できているか、踏み込んだ足がしっかりと、バランスを保てているかなど観察します。

ボールを投げる時に痛める理由は?

投球動作の障害は、投球動作のそれぞれの区分で、関節や筋肉に負担がかかることで起こります。特によくあるのは衝突性関節障害が多いです。これをインピンジメント障害と言います。肩関節そのものや筋肉を痛める特徴があります。

肩の痛みの原因は?

投球肩の問題は、体の動かし方です。それぞれの動きの局面で、関節や筋肉のどの部分に負担がかかるかを理解できれば、適切な対処ができます。

肩の外側の痛み

コッキングで肩を引き上げる時に、肩甲骨との間にぶつかることで痛める痛みです。肩を引き上げる時にインナーマッスルや背中の筋肉がうまく機能しない時に起こりやすいです。肩関節のクッションやインナーマッスル、軟部組織を痛めやすいです。

肩の前側の痛み

主にコッキングからアクセラレーションの時に痛める部分です。肩関節を引ききった時に痛みを訴える場合が多いです。この場合は、肩と体幹の動きが入れ替わる局面です。体がねじれることで、肩の前側に引き延ばされるストレスが生じやすいです。力こぶの筋肉、軟部組織などを痛めやすいです。

肩の後ろ側の痛み

テイクバックからコッキング、フォロースルーにかけて痛めやすい部分です。テイクバックからコッキングは、肩を引き上げる際の圧縮ストレスによるものです。フォロースルーの時の痛みは、肩が内にねじれる時に巻き込まれて痛みが出ます。

肩を痛めた時は温める?それとも冷やす?

炎症があれば冷やす

肩を痛めた場合は、まずは冷やします。その理由は、炎症が起きているからです。次に、疼く感覚がないかを確認します。この疼く感覚の有無が温めるのと冷やす選択を選ぶ目安になります。

回復させるために温める

疼く感覚がなくなれば、積極的に温めていきます。血流をめぐらして、組織の回復を促します。より深くの筋肉へ血液を集めには、入浴や交代浴がオススメです。温めるのと冷やすいのを交互に行う方法です。具体的には、肩をシャワーやアイシングで冷やした後にホットパックや浴槽で温めます。そうすることで、毛細血管が拡張して、体の芯から温まります。

痛めやすい投球フォームとは

  1. 肩甲骨が引けていない
  2. 肘が下がっている
  3. 軸足に乗れていない

1,肩甲骨が引けていない

肩甲骨が引けていない場合は、肩の前方が引き伸ばされて痛みを生じることがあります。また、外側の場合は、肘下がりと並行して肩の衝突が生じることで起こりやすいです。このような動きは、動作の前に原因があることが多いです。例えば、まっすぐ立つ姿勢が猫背の時など多く見られます。猫背では、肩甲骨をうまく引くことができず、肩の前側や外側を痛めやすいです。

2,肘が下がっている

肘が下がることで肩を前に突き出して投げてしまいます。また、肘が下がることで、肩の捻りがうまくいかないために、肩関節を押しつぶすストレスも生じやすいです。このような動きは、動作のタイミングや感覚のズレによって生じます。また背中や足の筋肉のバランスが整っていないと、腕投げになってしまうことで起こりやすいです。

3,軸足に乗れていない

投球動作の軸足に乗れていないと、肩そのものに負担がかかりやすいです。ワインドアップの場合も同じです。不安定な姿勢だと、まっすぐの姿勢を保持できません。そのため、次に動かす動作や姿勢への連動がスムーズにいかなくなり、無理やり力任せの投げになって痛めてしまうのです。

肩を痛めないためにすべきこと

肩を痛めないためには、しっかりとウォーミングアップをすることです。大切なのは、ただ行うのではなく、体が動きやすくなっているか、確認をすることです。インナーを刺激したら、スムーズにい動けます。背中や足が腕と連動すれば、動きに伸びとキレが出ます。今自分に何が足りないのかを見極めて、ウォームングアップを組み立てることで、怪我の予防になるのです。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

肩の痛みと一言でいっても、痛みを感じる部位や機序によって原因が異なります。なぜ痛みを感じたのか?をしっかりと見極めることで、適切な処置ができます。是非とも試して見てくださいませ。

 


 

五十肩の原因と対処法

肩をあげると辛い。それが40代なら四十肩、50代なら五十肩と言われがちです。しかし、その年代の人全てがなるわけではありません。40〜50代に共通して起こりやすい変化があるだけです。その理由がわかれば、痛みの改善方法や予防もできます。片方の肩を痛めた場合、反対のかたも痛めやすいのは、体の扱い方に問題があるからです。そのメカニズムをご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。

四十肩で腕が上がらなくなる理由とは?

四十肩は別名「フローズンショルダー」「凍結肩」と呼ばれています。その名の通り、固まって動かない状態です。その場合は、肩を動かしていない、冷えがある、循環が悪いなどの日頃の体の体質が反映されやすいです。関節が動くには、ある程度のゆとりが必要です。そのゆとりがなくなってしまうと、次第に動かせなくなってしまうのです。

四十肩になりやすい人の特徴

  1. 目線の高さよりも腕を上げない
  2. 冷え性がある
  3. 栄養素の偏りがある
  4. 肩を痛めたことがある

1,目線の高さよりも腕を上げない

腕を動かす機会が少ないと、筋肉がやせ衰えていきます。それだけでなく、体の扱い方のバランスも崩れてしまうのです。肩の関節は、大きく動かせる自由度が硬い関節です。その分だけ、しっかりと関節内で動くように安定させることも必要です。肩の関節はインナーマッスルという肩を安定させる筋肉があります。そのほかにも、肩を誘導する筋肉がいくつも共同運動をして動いています。例えばふくらはぎやお尻の筋肉も、腕をあげる時には使われています。この全身のバランスが崩れた時に、肩関節を外れて筋肉を痛めることがあります。これをインピンジメント(衝突)と言います。このインピンジメント以外にも関節の隙間が少なくなり、摩擦によって磨耗することでも肩の関節や筋肉は痛めます。

2,冷え性がある

肩周りの巡りが悪いと冷えや筋肉の強張りが起こります。これが続くと、筋肉は緩みにくくなり、固まってしまいます。例えば変に肩に力が入る、緩み切らないでつまりを引き起こすなどが生じます。このような場合は、温めることで解消できます。マッサージでは、痛みを伴うことが多いです。冷え固まった肩には温めて血液を注ぐことで緩んでいきます。

3,栄養素の偏りがある

四十肩の肩関節障害には、石灰沈着性の関節障害も含まれます。これは脱灰と行って、マクグネシウム不足などにより、カルシウムイオンが不足して起こります。栄養不足になると、筋肉の緊張が強くなります。それだけでなく、炎症が起きやすい部分に、不足したカルシウムを補うべく自文の骨が溶け出し田余剰分のカルシウムが沈着します。これも急に起こるのではなく、磨耗や炎症が起こる部分い起こりやすいです。膝や背骨、指の変形などにも同じようなことが見られます。このような場合は、炎症を沈静化させる、動かしかたを改善する、栄養素の偏りを改善するなどの取り組みも必要になります。

4,肩を痛めたことがある

競技をしたり、一度肩を痛めたところは四十肩や五十肩になりやすいです。肩の動きに無理がある、肩関節周囲が固まりやすい、緊張しやすいなどの要因があります。その場合は、肩の動かしかたの修正や疲労を蓄積させないなどのケアが必要になります。痛める前に痛み以外の体の変化を読み解くことが必要になります。

四十肩になった時にすべきこと

まずは、炎症を抑えます。炎症が強い時には、温めると疼きます。冷やして沈静化させます。また、血液の巡りが悪くなると疼きます。特に寝ている時に出やすいです。その場合は、肩の下に枕を作り高くして寝ることで解消できます。夜に疼く時は、冷やすよりも温めることが優先です。心地よい方法を選択されると良いです。

四十肩の治しかた

  1. 痛みの軽減
  2. 可動域の確保
  3. 動かしかたの修正

1,痛みの軽減

疼く時は冷やします。夜間痛む時は、巡りをよくします。また、肩の力を解消するために、肩の下に枕を敷いて高くします。または、血流を促すために、温めるのも有効です。オススメはホットパックやペットボトルマッサージです。

ペットボトルマッサージ

 

ホットマッサージ

 

2,可動域の確保

痛みは関節の隙間が少ないことで起こりやすいです。はじめは動く範囲を確保することから始めていきます。有名なのは、振り子運動や棒体操、などが有名です。いずれも、自分の力でなく、ものや姿勢を変えることで、肩関節の隙間を作ることを目的とします。関節の可動域は、隙間ができることで確保できます。それができると、夜間痛なども治っていきます。

3,動かしかたの修正

体は痛みを生じると、その痛みを避けるように体を動かします。例えば、首を傾けたり、肩をすくめたりします。このような動きが繰り返されることで、本来使うべき筋肉をうまく使えなくなってしまいます。多くの場合は、肩そのものの筋肉を使いやすいです。それが起こることで、肩の関節と筋肉が衝突して、インピンジメントを引き起こします。ポイントは、背中やあばら周りの筋肉を動かすことです。猫背などの姿勢不良もこの筋肉の使い方のアンバランスを引き越します。普段の姿勢を見直すことも必要になってきます。

四十肩を予防する方法

四十肩や五十肩は、普段お体の使い方や生活の習慣が大きく影響します。例えば、食事から摂取する栄養素であっても該当します。オススメはラジオ体操です。上半身の動きが大きく、バランスよく体を動かします。また、普段から多くする姿勢の反対の動きを取り入れるのも有効です。そうすることで、くせによる体の固まることを解消できます。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

四十肩、五十肩と言っても急になるものではありません。日頃の体にかかる負担や体質が土台となっていることが多いです。四十肩や五十肩はそんな習慣の積み重ねによって、なるべくしてなっている生活習慣障害といっても過言ではありません。冷えやコリは感じた時に解消しましょう。そうすることで年単位で悩むこともなくなっていきます。思い立った時が吉です。是非とも体の不調を調べて、今すぐできることから試されて見てくださいませ。皆様のお役に立てれば幸いです。

 


 

緊張すると腰が痛くなるのは横隔膜の硬さ

こんにちは。英気治療院の阿部です。
腰の痛みは、慢性的な疲労と思われがちです。しかし、単純な疲労でなくても痛めるケースがあります。それは、緊張が強いときです。そんな時は、呼吸をしやすい状態にすれば腰が緩くなり痛みにくくなります。今回は、そのようなお話をお伝えさせていただきます。

緊張すると腰が痛い理由とは?

緊張すると体の筋肉は硬くなります。単純に、そのような状態でも体は疲労して、痛めやすいです。しかし、緊張した時には、自律神経も乱れています。この乱れは呼吸に現れます。特に「喉」や「横隔膜」にその影響は反映されます。この喉〜横隔膜には胸椎という背骨が配当されています。背骨は該当する内臓の緊張具合と同じように、硬くなりやすいです。つまり、首〜横隔膜の高さの背骨が硬くなります。その結果、腰へ多くの負担がかかり、結果として痛みを感じます。

緊張すると腰が痛くなる3つの原因

  1. 首が硬くなる
  2. 横隔膜が硬くなる
  3. 腸腰筋が硬くなる

1-1,首が硬くなる

首の骨は背骨全体の硬さと関連しています。また、腰の骨と連動して動いています。その結果、首の骨が硬くなることで、腰が固まってしまいます。腰が硬くなると、鬱血が起こり、痛みを感じます。

1-2,横隔膜が硬くなる

横隔膜は、凹角神経という首から出ている神経によって支配されています。また、横隔膜はあばらに付着しています、その結果、胸椎と呼ばれる背骨の動きが悪くなります。背骨の動きが悪いと、動ける骨へ過度な負担がかかります。それが腰の骨のことが多いです。呼吸がしにくい時には、この横隔膜の硬さを疑いましょう。

1-3,腸腰筋が硬くなる

腸腰筋は、横隔膜から股関節まで連なる筋肉です。横隔膜の硬さや股関節の動きに関連します。横隔膜そのものが固いことでも影響を受けて硬くなります。股関節には、鼠径リンパと言ってリンパ液の集まる箇所があります。腸腰筋が硬くなることで、足がむくみやすくなります。もし、腰に違和感があり、足がむくんでいたら、腸腰筋の硬さを疑います。

腰を痛めた時にすべき対処法

腰を痛めと際には腰そのものへは最後に対処します。股関節た横隔膜などを先にアプローチして、それでも残る癖を最後に取ります。

1,腰への対処

  1. 冷やす
  2. 温める
  3. さする

痛めた直後は、冷やすことが良いです。慢性化している時は、温めます。どちらか迷った時は、心地用法を選択しましょう。冷やす方法のオススメは「アイスマッサージ」温めるもののオススメは「ホットパック」です。

冷やして腰の痛みを取る

 

温めて腰の痛みをとる

2,腰以外への対処

  1. 喉を緩める
  2. 横隔膜を緩める
2-1,喉を緩める

2-2,横隔膜を緩める

普段からできる予防法

  1. 股関節まわりを緩める
  2. あばらをゆるめる
  3. 背骨を柔らかくする

このようなセルフケアが有効です。特に緊張する時には、背中や首が硬くなります。腰へ痛みを感じる前にケアをして予防に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

痛めた時の対処と、痛めないための予防はセットです。痛みが治まってきた時こそ、入念なケアが必要になります。そうすることで、ぶり返したり、繰り返すことはなくなります。是非とも、日頃の習慣に、セルフケアを取り入れてみてくださいませ。


 

ハンドボールのステップが痛い膝のオスグッド

こんにちは。英気治療院の阿部です。
中学校に入ると、身長が伸びて行きます。急な身長の伸びは、膝やかかとに負担をかけやすいです。そんな時に体が硬いとオスグッドになりやすいです。今回は、そんなオスグッドの対処や予防方法をご紹介いたします。

オスグッドとは?

オスグッドシュラッター氏病というのが正式名書です。いわゆる成長痛の1つとされています。これは、一般的に骨の成長に対して筋肉の柔軟性が追いついていないために、軟骨や付着している部分に痛みが起こるものとされています。特に膝やかかとには成長軟骨という骨があります。これは柔らかい分、剥離(はくり)と言って強い力で剥がれやすいという特徴があります。オスグッドはそのような成長痛として知られています。

オスグッドの原因は?

・股関節の硬さ
・内腿の筋力不足
・筋肉のアンバランス
・足首の硬さ

など挙げられます。
体の使い方の不具合が膝やももに負担をかけて、痛みが起こります。

オスグッドで膝が痛い時の対処の仕方

膝そのものが痛い場合は、アイシングが有効です。アイシングは、氷嚢やビニール袋に氷を詰めて、水ですすぎます。溶けかけの氷は0度の氷です。この0度の氷が一番熱を奪いやすいのです。運動をした直後などに痛みがあれば、アイシングが有効です。

運動前やクーリングダウンの場合は、股関節や足回りのストレッチが有効です。膝の負担がからないような使い方ができれば、運動中の痛みも軽減できます。また、しっかり体を温めることも必要です。筋肉が柔らかくなり、剥離を予防できます。

オスグッドの予防の方法

オスグッドは成長痛と言われています。しかし、全員がなるわけではありません。例えば、階段の登り方でも膝の負担は変わります。かかとまでしっかりとつけて登るだけで、ももへの負担は減ります。

オスグッドでは運動をしないほうがいい?

よくある質問で、運動を制限すべきかというのがあります。私の考えでは、しゃがむことができれば、運動を進めます。下手に休むと体が硬くなります。また、運動の仕方に問題があれば、痛みを感じにくい使い方をすれば改善して行きます、。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?オスグッドは、きちんとケアをすればよくなるものです。また、日頃のセルフケアが早く良くすることです。是非とも、痛みで我慢するのではなく、自分の力で痛みから解放することを目指していただきたいです。


 

朝起きるときの腰の痛み

こんにちは。

英気治療院の阿部です。腰の痛みというと、年齢を感じると言われる方が多いです。しかし、このような痛みは年齢よりも疲労や姿勢の影響が強いのです。その理由や原因についてご説明させていただきます。

 

朝起きて屈むと痛い原因

  • 寝ている時に緊張している
  • お尻周りが固まっている
  • 口呼吸が多い

いびきや歯ぎしりも腰痛の原因になります。それは、肺呼吸がうまくいかないため、背骨の下側に負担がかかりやすくなるからです。そんなときは、夜寝る前に体を整えることでよくできます。年齢のせいではなく、体の疲労や使い方が原因になっているのです。

 

緊張しているときの腰痛対策

寝ている時に寝返りが打てない方が多いです。その場合は、起きている時に寝返りの練習をして見ましょう。そうすることで、寝ている時にも、自然に緩めることができます。おすすめのケアは、背骨を緩めることです。家にあるタオルで簡単にできます。

 

お尻が固まっているときの腰痛対策

お尻が硬いと、腰が重くなります。股関節という関節が腰痛と大きく関連しています。お尻の筋肉が固まったり、骨盤の動きが悪いと腰痛になりやすいです。そんなときはお尻のストレッチがおすすめです。

 

口呼吸が多いときの腰痛対策

口呼吸が多いと、神経が緊張しやすいです。その理由は、3つあります。

  • 頬周りの筋肉が弱い
  • 胸を膨らませるのが苦手
  • 鼻が詰まっている

これらは、あばら家横隔膜を緩める、うがいを多くする、鼻うがいなどがおすすめです。今回ご紹介するのはあばらの緩め方です。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

腰痛は、腰以外が関連して起こりやすいものです。決して年齢だから起こるものではありません。適切なケアをすれば痛みの改善や予防が可能です。是非とも試して見てくださいませ。

 


 

股関節の痛み(症例1)

  1. 症例1 サッカーの踏み込みで痛めた 10代 男性 サッカー

症例1 サッカーの踏み込みで痛めた 10代 男性 サッカー

サッカーの踏み込みで痛めた

施術内容

左足で踏み込むときに股関節が痛い
歩きや腿上げでも痛む
という状態でした

体を見ていくと
猫背で前かがみ
内股やお尻を使えていない
ももの前や腸腰筋が固まっている
という状況でした。

施術では 
筋肉の位置や形を整える
関節を緩める
背中や上半身を使う意識を持つ
軸を作る
などいたしました。

セルフケアでは
お尻のケア
https://youtu.be/w1rguG8uHhY

内腿のケア
https://youtu.be/96lI-Djyh7I

椅子の立ち方
https://youtu.be/P16sVprTDNU

などされてくださいませ

チェックの項目は 
片足立ちの安定
踏み込んだ時の体の軸
腿上げなどの痛み
など確認されてくださいませ

考察・解説

腸腰筋はサッカーで痛めやすい部分です。例えば、踏み込んだ時に腸腰筋のみで支えようとすると負担が大きくなり痛みを感じることがあります。体を全体で使えればそのようなことは起こりにくいです。今回はそのようなケースでした。


 

頭の痛み(症例1)

  1. 症例1 右の頭に違和感がある 40代 男性 社交ダンス
  2. 症例2 体が全体的にだるい 30代 男性 会社員

症例1 右の頭に違和感がある 40代 男性 社交ダンス

右の頭に違和感がある

施術内容

右耳周りがもやっとする
頭を閉めつけられる感覚がある
という状態でした

体を見ていくと 
歯ぎしりができない
顎が硬い
という状態でした

施術では 
顎周りを緩める
頭蓋骨の調節
背筋の立て方を修正
などいたしました

セルフケアでは 
顎周りを緩める
首がすわるいちに頭を置く
などされてくださいませ

チェックの項目は 
歯ぎしりのしやすさ
顎周りの硬さ
など確認されてくださいませ

考察・解説

噛み合わせや姿勢の不具合によって、頭蓋骨に負担がかかることがあります。その負担によって圧力が強くなり痛みや違和感を感じることがあります。その場合は、圧力を加えた姿勢などを改善すると良くなっていきます。今回はそのようなケースでした。

症例2 体が全体的にだるい 30代 男性 会社員

体が全体的にだるい

施術内容

本日の振り返りをお送りいたします。

こん詰めて仕事して体がだるい
という状態でした

体を見ていくと
歯ぎしりができていない
首ま前に傾いて固まっている

という状況でした。

施術では

顎を緩める
内臓のケア
頭蓋骨の調節
皮膚の癖を緩める

などいたしました。

セルフケアでは

顎のケア
https://youtu.be/fVlqDwGCO8sアでは

などされてくださいませ

チェックの項目は

歯ぎしりのしやすさ
首に弾きやすさ

など見られてくださいませ。

考察・解説
こん詰めて仕事をするときなど、踏ん張る状況では顎でかみしめることが多いです。仕事をしているときはいいのですが、そのあとにガクッとくることが多いです。その場合は、まず力んでしたまった顎周りを緩めて体の巡りを整えることで良くできます。今回はそのようなケースでした。

 


 

首の痛み(症例1)

  1. 症例1 首や腕を動かすと痛む 70代 女性
  2. 症例2 首かた周りがきになる 50代 女性
  3. 症例3 首に違和感と指に痛みがある 50代 男性
  4. 症例4 後頭部から肩への違和感 70代 女性

症例1 首や腕を動かすと痛む 70代 女性

首や腕を動かすと痛む

施術内容

後頭部が俯くとつら
右の腕が辛い
という状態でした

体を見ていくと  
右の腕は神経の圧迫が起きている
→鎖骨の動きが悪い

首の後ろは肩甲骨や背骨が硬いために、首に負担がかかっている
という状態でした

施術では  
皮膚の癖を取る
肩甲骨や鎖骨を動かす
などいたしました

セルフケアでは  
小さい前ならえをしyて呼吸
タオルでプルダウン
https://youtu.be/GoTFMfMoANA

などされてくださいませ

チェックの項目は  
首の振り向き
肩甲骨の動き
腕の柔らかさ
など確認されてくださいませ

解説・考察

腕のこわばりは、神経の圧迫からくることが多いです。その場合は、神経の障害を改善することで解消されます。原因は感じている部分にないことが多いです。その場合は、体から遠いところをチェックすると改善のヒントが見えてきます。今回は首回りや神経の圧迫というケースでした。

症例2 首かた周りがきになる 50代 女性

首かた周りがきになる

施術内容

首回りがきになる
肩が重い
という状況でした

体を見ると
歯ぎしりができない
という状況でした

施術では
頭蓋骨の調節
内臓のケア
筋肉の位置を整える
など行いました

セルフケアでは
あご周りを緩める
などされてくださいませ

チェック項目は
歯ぎしりのしやすさ
首の振り向き具合
など確認されてくださいませ

考察・解説

首肩周りの動きの硬さは、実は噛み合わせやあごの負担も関係しています。その場合は、首肩を緩めるのではなく、あごの位置や筋肉を緩めることが優先されます。今回はそのようなケースでした。

症例3 首に違和感と指に痛みがある 50代 男性

首に違和感と指に痛みがある

施術内容

左の指が痛い。触れると痛みがある
首がきになる
ここ数日絵ふらつきがある
という状態でした

体を見ていくと 
指の筋肉が硬い
首がきになる
顎が固くて歯ぎしりができない
という状態でした

施術では 
顎の調節
腕を緩める
首〜あばらの調節
などいたしました

セルフケアでは 
指のケア
https://youtu.be/RiO19ZnWskQ

顎のマッサージ
などされてくださいませ

チェックの項目は 
腕の柔らかさ
顎の硬さ
歯ぎしりのしやすさ

考察・解説

痛みは体の感覚で優先されるものです。体の不調を見るときには、どんな感覚があるのかを把握します。今回は指への負担が首へさらなら負荷を加えていました。今回はそのようなケースでした。

症例4  70代 女性

後頭部から肩への違和感

施術内容

右の後頭部〜方にかけて辛い
首の前に倒すのは楽になった
右腕の肘でほのね出っ張りが痛い
朝起きた時に手がこわばる
という状態でした

体を見ていくと 
顎の筋肉が硬い
首が前に出ている
歯ぎしりができなかった(右側、出す)

施術では 
頭蓋骨の調節
顎を緩める
腕の筋肉、特に伸ばす筋肉をゆるめり
などされてくださいませ

セルフケアでは 
腕を緩める
顎を引いて緩める
肩のケア
https://youtu.be/lSA-i2LuM2w
などされてくださいませ

チェックの項目は 
歯ぎしりのしやすさ
指の動き
など確認されてくださいませ

考察・解説

首などの違和感は、首そのものにないことが多いです。例えば、背筋が伸びないために首へ負担がかかることがあります。その結果、顎で頭を支えてしまいます。顎が硬いことで、首を弾きにくくなり、猫背で固まってしまいます。このような悪循環が起こり、違和感を感じるケースが多いです。その場合は、顎を緩めて、首を引けるようにします。そうすることで、悪循環を断ち切ることができます。今回はそのようなケースでした。


 

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