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頭の痛み(症例1)

2017年4月21日

  1. 症例1 右の頭に違和感がある 40代 男性 社交ダンス
  2. 症例2 体が全体的にだるい 30代 男性 会社員

症例1 右の頭に違和感がある 40代 男性 社交ダンス

右の頭に違和感がある

施術内容

右耳周りがもやっとする
頭を閉めつけられる感覚がある
という状態でした

体を見ていくと 
歯ぎしりができない
顎が硬い
という状態でした

施術では 
顎周りを緩める
頭蓋骨の調節
背筋の立て方を修正
などいたしました

セルフケアでは 
顎周りを緩める
首がすわるいちに頭を置く
などされてくださいませ

チェックの項目は 
歯ぎしりのしやすさ
顎周りの硬さ
など確認されてくださいませ

考察・解説

噛み合わせや姿勢の不具合によって、頭蓋骨に負担がかかることがあります。その負担によって圧力が強くなり痛みや違和感を感じることがあります。その場合は、圧力を加えた姿勢などを改善すると良くなっていきます。今回はそのようなケースでした。

症例2 体が全体的にだるい 30代 男性 会社員

体が全体的にだるい

施術内容

本日の振り返りをお送りいたします。

こん詰めて仕事して体がだるい
という状態でした

体を見ていくと
歯ぎしりができていない
首ま前に傾いて固まっている

という状況でした。

施術では

顎を緩める
内臓のケア
頭蓋骨の調節
皮膚の癖を緩める

などいたしました。

セルフケアでは

顎のケア
https://youtu.be/fVlqDwGCO8sアでは

などされてくださいませ

チェックの項目は

歯ぎしりのしやすさ
首に弾きやすさ

など見られてくださいませ。

考察・解説
こん詰めて仕事をするときなど、踏ん張る状況では顎でかみしめることが多いです。仕事をしているときはいいのですが、そのあとにガクッとくることが多いです。その場合は、まず力んでしたまった顎周りを緩めて体の巡りを整えることで良くできます。今回はそのようなケースでした。

 

 


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