- 症例1 右の頭に違和感がある 40代 男性 社交ダンス
- 症例2 体が全体的にだるい 30代 男性 会社員
症例1 右の頭に違和感がある 40代 男性 社交ダンス
施術内容
右耳周りがもやっとする
頭を閉めつけられる感覚がある
という状態でした
体を見ていくと
歯ぎしりができない
顎が硬い
という状態でした
施術では
顎周りを緩める
頭蓋骨の調節
背筋の立て方を修正
などいたしました
セルフケアでは
顎周りを緩める
首がすわるいちに頭を置く
などされてくださいませ
チェックの項目は
歯ぎしりのしやすさ
顎周りの硬さ
など確認されてくださいませ
考察・解説
噛み合わせや姿勢の不具合によって、頭蓋骨に負担がかかることがあります。その負担によって圧力が強くなり痛みや違和感を感じることがあります。その場合は、圧力を加えた姿勢などを改善すると良くなっていきます。今回はそのようなケースでした。
症例2 体が全体的にだるい 30代 男性 会社員
施術内容
本日の振り返りをお送りいたします。
こん詰めて仕事して体がだるい
という状態でした
体を見ていくと
歯ぎしりができていない
首ま前に傾いて固まっている
という状況でした。
施術では
顎を緩める
内臓のケア
頭蓋骨の調節
皮膚の癖を緩める
などいたしました。
セルフケアでは
顎のケア
https://youtu.be/fVlqDwGCO8sアでは
などされてくださいませ
チェックの項目は
歯ぎしりのしやすさ
首に弾きやすさ
など見られてくださいませ。
考察・解説
こん詰めて仕事をするときなど、踏ん張る状況では顎でかみしめることが多いです。仕事をしているときはいいのですが、そのあとにガクッとくることが多いです。その場合は、まず力んでしたまった顎周りを緩めて体の巡りを整えることで良くできます。今回はそのようなケースでした。